2005-12-18から1日間の記事一覧

忠臣蔵の季節に思うこと。

結局正義が何一つなされず、こうした擬態の生を強いられている限り、いくら見聞を広め(深め)ようと、その主観の出発点がその妄念と鬼哭に占められているから、そのフィルターを通さないと何も判定を下せなくなっているし、美しいものや素晴らしいものなど…