一観客として「この愛のために撃て」へ。フランス映画祭でやってた時から地味ながらも毎度アクション指数の高いフレッド・カヴァイエの新作として注目していた。今回も主役に華がないが、助演のロシュディ・ゼムは男臭い出演作が日本でも既に多数リリースさ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。